メイン

200売れる本・売れない本 アーカイブ

2009年02月17日

自分でできる本のケア法

少しでも高価買取を目指すには、日頃から本の扱いに気をつけてできるだけ購入時に近い状態にしておくことが大切です。しかし、注意していたつもりでもつい本が汚れてしまうということってありますよね。あまりにひどいシミや日焼け、ページの破損などは修復不可能ですが、ちょっとした汚れなら工夫次第でキレイにケアすることができます。自分でも簡単にできる本のケア法を紹介するので、試してみると買取価格アップにつながるかも知れません。

まず、表紙の汚れをキレイに落とすには消しゴムを利用しましょう。消しゴムでさっと消していけばちょっとした黒ずみなどは簡単に落ちますが、表紙に光沢のあるものだと剥げたり消しゴムの痕が残る場合もあるので注意して下さい。また消しゴムのかわりに、メラミンスポンジを使うのも効果的です。メラミンスポンジというのは洗剤を使わないで汚れを落とすスポンジで、一般的には「激落ちくん」などの名称で販売されています。メラミンスポンジを少量の水で濡らして本の表紙をキレイにこすれば、意外とキレイになるのでやってみる価値はあると言えます。ただキズやしつこいしみなどの汚れは落ちないこともあるので、あまり何回も力を入れてこすりすぎないよう気をつけましょう。

また、本を閉じた状態の横や上下の小口、天、地と呼ばれる部分の黒ずみや日焼け、シミなどが気になる場合は紙やすりで軽くこするとよいでしょう。できるだけ目の細かな紙やすりを使い、あまり力を入れすぎないようにしてこすればある程度軽い汚れならキレイになります。失敗しないように、始めは売らない本でこする加減を試してから行うようにするとよいでしょう。

2009年02月27日

あまり高く売れない古本とは?

買取の際にあまり高値で売れないジャンルの古本もあるので、チェックしておきましょう。まず皆が知っている有名作家の本や過去にベストセラーになった本や小説の文庫本などは、発売から間もない場合以外は市場に多く出回っているためあまり高値がつきません。

更に美術や文学などの全集、辞書などは新書として定価で購入すれば結構高いのに、需要が少ないため意外と買取価格が低い場合が多いようです。そしてコミックもセットで購入したいという人が多いため巻数がバラバラだと買い取り価格が下るし、人気が高い漫画などは古本として既に多く売られているので、買取価格もあまり期待できません。

また昔流行した美容法やダイエット法、ヘアースタイルやファッション関係の書籍、エッセイ集など芸能人が書いた本などの流行に左右される書籍は、流行が過ぎ去った後では欲しいという人も少ないため低い値段しかつきません。更に地図やガイドブック、受験の参考書なども毎年新しいものが発刊となるので、出版されてから年数が経っているとあまり高値はつきません。発刊から1年以上経過している経済本や法律・税務関係の書籍、資格取得のための書籍やゲーム関係の本も年々内容が変化していくので買取価格はあまり期待できません。

また少し汚れやキズ、書き込みがあったり、軽く日に焼けて変色しているなど本の状態があまりよくないとどんなに人気のある本でも査定額がダウンしてしまいます。本の状態については古本買取店によって扱いが異なるので、自分で判断しにくい場合は問い合わせてみるとよいでしょう。

買取に適さない古本とは?

古本はどんなものでは買い取ってもらえるというわけではなく、買取に適さない古本もあるので確認しておきましょう。100円ショップの文庫本やコンビニ版のコミック、週刊誌や漫画雑誌などは値段がつかないので買取不可としている古本買取店が多いようです。更にネットオークションでは取引されている映画のパンフレットや車、通信販売などのカタログは、古本買取店では扱っていないので買取はできません。

また、市販されていない学校の教科書や参考書、通信講座のテキスト、個人で書き下ろした同人誌なども取扱いしていません。書店などで扱う書籍には、本の裏表紙に出版元などを数字で記したISBN番号という識別番号が表示してあるのが一般的なので、ISBN番号がない書籍は買取できないとしている古本買取店がほとんどです。そして、百科事典や図鑑などはあまり需要がないため買取不可となっている場合が多いようです。他にも、付録や付属品が紛失した状態の書籍や逆に付録や付属品の単体、児童ポルノ関係の書籍なども買取できない場合がほとんどです。

また本のジャンルに関係なく、売り物にならないくらい本の状態がかなり悪いと高値がつきそうなジャンルの書籍でも買取不可とされる場合があります。例えばひどく汚れていたり傷ついている本やページが破れたり紛失している本、シミや日焼け、水濡れの痕跡やタバコの臭いがひどい本、書き込みが多すぎる本などが当てはまります。更に、カバーや帯がなかったり蔵書印がある本なども買取できないとしているお店もあるので注意しましょう。

2009年03月01日

高価買取を狙える古本とは?

様々な古本の中でも、比較的買取価格が高くなるものがあるので覚えておくとよいでしょう。まず一般的に高値がつきやすいのが、やはり最近発行された新書です。新書かどうかは、書籍の最後のページに記載されている発行年月日で確認できます。もし発行年の記載がない場合でも、書店で販売されている書籍についているISBN番号という本を識別する番号が13桁で9から始まるものなら割と発行年が最近なのでチェックしてみましょう。

発行年が新しい書籍では、IT関係や経済・法律関係の書籍、大学受験の赤本や受験参考書、問題集や資格・検定対策本などは需要が多いので特に高値がつく傾向にあります。そして発行部数が少ない本や既に絶版となってる書籍もなかなか手に入らないということで、高値がつくこともあります。

また、医学書や技術書、アートやデザイン関係の本など専門性の高い書籍も欲しい人がいるので高くなります。更に、古武術などのマイナーなスポーツや趣味、気功などの精神世界や宗教関係の書籍なども一般の書店ではあまり取り扱っていない場合が多いので高く買い取ってもらえる場合もあります。

また例外もありますが、あまり世間に広く知られていない作家の書籍や、最近直木賞などの文学賞を受賞した作家が過去に出版した本などもこれから話題となって需要が増える可能性があるので買取額が高くなるでしょう。他にも、サブカルチャー系の書籍やレシピ本や世界各国の名所ガイドブックなどの洋書も比較的高く売れるようです。

2009年04月03日

高価買取に適した古本の状態

読み終わった古本が家の本棚を占拠しているなんてことありませんか?何とか処分したいと考えている人も多いでしょうが、捨てるのではなくどうせなら古本を高く買い取ってもらうほうが断然お得です。

古本を高く買い取ってもらうには、日頃から本の扱いに気をつける必要があります。まず、汚さないようにできるだけキレイに読むことが大切です。食べ物、飲み物などのシミをつけたり、水で濡らしたり、本の上にモノを乗せたりして傷をつけたり、ページを折り曲げたりということがないよう丁寧に扱いましょう。更に専門書だとよくマーカーで線を引いたり、書き込みをする人もいますが使用後売りたいというなら鉛筆でうすく印をつける程度にしておきましょう。また破れていたり、ページが抜けているような古本は買取不可となる場合もあるので注意して下さい。

更に本棚に片付けたり、持ち運びの際に本の角をぶつけて潰してしまうことも多いので気をつけましょう。購入した際にブックカバーをつけてもらったり、本に栞ひもがついていれば使うようにすれば本があまり傷つかずに済みます。カバーや帯をなくしたり汚さないためにも、始めからはずして保管しておくとよいでしょう。

また、読み終わった本を置いておく場所にも注意が必要です。湿気が多い場所だと本のページがヨレヨレになってしまうし、陽のあたる場所だと日焼けしてページが茶色に変色してしまいます。湿気が少なく陽があたらない場所に、ダンボールに入れて片付けておけばキレイなまま保存ができます。

About 200売れる本・売れない本

ブログ「古本の処分はちょっと待った!古本の高価買取ナビ」のカテゴリ「200売れる本・売れない本」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しい順番に並んでいます。

前のカテゴリは100古本の買取についてです。

次のカテゴリは300ネットを使うです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type